12月27日に子連れ帰省して、夕方、危篤で入院していた祖母のお見舞いに行きました。
祖母は、その翌朝の12月28日6時27分に息を引き取りました。満85才でした。
お見舞いに行った私の顔を見て、安心したのだろうと、みんなに言われます。
もう長くないと先月に告げられてから、覚悟していたことだけど、一度しかお見舞いに行けなくて、とてもつらいです。
初孫の私をとても可愛がってくれた祖母でした。
仙台を経つ前日に、やはり私をとても可愛がってくれた曾祖母(祖母の母)と祖母が一緒にいる夢を見ました。曾祖母が祖母を迎えに来たのだと思います。
帰省中はずっと葬儀関連でバタバタしていると思います。